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季刊保育問題研究285号

あらためて「課業」を考える

 

課業とは、子どもたちが多様な経験をし、経験したことを意識し、整理し、

練習する機会を保育者が意図的・計画的に用意することを指します。

私たち保育問題研究会は、1991年に保育構造検討委員会を発足させ、

「課業」と「遊び」「基本的生活」の関連をどう見るかという観点から、

季刊保育問題研究、全国集会の中で活発に議論してきました。

2018年の要領・指針等の改定は、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿が

10項目で示され、意識的な教育活動の展開が謳われる内容となっています。

このような時期に、あらためて「課業」と「発達」「生活」「あそび」

「集団づくり」「行事」の関連性、そして現代的意味を考える意義は、

非常に大きいものがあると考えます。