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第52回静岡集会

静岡集会まであと1週間!ご参加をお待ちしています

第52回保育問題研究集会が6月7日より静岡にて開かれます。静岡集会実行委員会より集会ニュース「しぞーかNO.4」(ここをクリック)が届きました。 参加者も現在1000名を超え目標まであともう少しになりました。当日受付もありますので、ぜひ周りの方もお誘いください。 静岡実行委員会では、当日の会場設営や企画の準備と共に、速報をすでに用意しているとのこと、みなさまをお迎えする準備万端です。当日を迎えることを楽しみにしています。 ・5月25日に申し込みされたみなさまのところに参加証と請求書を発送させていただきました。最終のお振り込み期限が6月5日ですので、お振り込みをお願いいたします。 ・分科会提案が掲載された季刊保育問題研究260号をお持ちください。提案号の申し込みは、新読書社(03-3814-6791)もしくは各地保問研にお願いします。集会会場でも購入いただけます。
第52回静岡集会

ぜひ!静岡集会へ! 静岡集会ニュース「しぞーかNO.3」でました!

第52回保育問題研究集会 静岡集会実行委員会より、集会ニュース「しぞーかNO.3」(ここをクリックしてください)が届きました。実行委員会では1500人の参加を目標に、数多くの特別講座や歓迎行事を用意したり、運営の準備を進めているところです。 全国各地から続々と申し込みが集まってきています。まだお申し込みされていない方、名鉄観光(←クリックしてください)から申し込みください。集会の詳細は、みっつ下の記事をご覧ください。 あわせて、季刊保育問題研究260号(第52回全国集会  提案特集」も発行されました。本集会の全提案が掲載されたボリュームのある内容です。集会参加に必要なこの季刊保育問題260号、ぜひ事前にお求めください(集会会場でも購入できます)。提案号の申し込みは、新読書社(03-3814-6791)もしくは各地保問研にお願いします。
第52回静岡集会

ツーリストより請求書発送延期のお知らせ

当ホームページでのご案内では、当初は費用のお振込は5月24日までとなって おりましたが都合により、5月25日に請求書を一斉に発送させていただく ことに変更となりました。皆様にはご不便をお掛けし申し訳ありませんが、請求書 到着次第のお振込でお願いします。最終のお振込期限は6月5日(水)です。 申し込みの詳細は、下の記事をご覧ください。
第52回静岡集会

第52回 全国保育問題研究集会 静岡集会申し込みを開始します

お待たせしました!   第52回全国保育問題研究集会 静岡集会の申し込み受付を開始します。 参加申し込みは名鉄観光(←クリックしてください)から申し込みをお願いします。携帯電話からもアクセスできます。ホテルの一覧は、 参加要項(←クリックしてください)をご覧ください。 (特別講座K いちごが定員になりました) (特別講座E 富士宮やきそばが定員になりました) なお、5月9日以降に請求書を発送します。 スケジュールや企画については、ひとつ下の記事、2月9日の「第52回全国保育問題研究集会・静岡集会のお知らせ」をご覧ください 静岡集会ニュース「しぞーか」No2ニュース表ニュース裏←クリックしてください)がでました!ぜひご覧ください。内容は充実、集会後のお楽しみもいっぱいの静岡集会の概要が分かります。 第1次締め切りは5月10日(金)、最終申し込み・入金締め切りは5月24日(金)になっています。お早めにお申し込みください。
第52回静岡集会

第52回全国保育問題研究集会・静岡集会のお知らせ

2013年6月7日(金)8日(土)9日(日)に、静岡にて「今、わたしたちは手を結び つなげよう 生命と平和にこめた願いを はぐくもう 子どもの今と未来を」をテーマに、全国保育問題研究集会が開かれます。 7日はマリナート(静岡市清水文化会館)で開会集会と歓迎行事を、8日・9日は静岡英和学院大学にて分科会・特別講座が行われます。 今年の集会は、7日の記念講演に安斎育郎氏を迎え、「核の悲劇を繰り返さないために―いま、考え、一歩を踏み出そう」をテーマに話されます。また映画会(有料)では、ドキュメンタリー映画「かすかな光へ」(95歳 教育学者 大田 尭 実践でつづる『夢とあこがれ』~を上映します。他に素敵な催しを計画しています。 詳しい集会案内(は集会案内 表紙ここをクリック、集会案内 裏表紙はここをクリック、集会案内 分科会・講座案内はここをクリック、参加要項ここをクリックしてください。集会案内(表・裏・分科会・特別講座案内)、参加要綱はPDFでもダウンロードできます。どうぞご覧ください。申し込みの受付は、4月1 日(月)よりはじめます。
お知らせ

「出版活動」を更新しました

全国保育問題研究協議会ホームページ「ほもんけんのぺーじ♪」すぐ下にある「出版活動」をクリックしてみてください。 「季刊保育問題研究」と単行本の紹介のページになります! 全国保育問題研究協議会では「季刊保育問題研究」を年6回(偶数月末発行)しています。 240号(2009年12月発行)から最新号まで、バックナンバーを公開しました。 あわせて、全国保育問題研究協議会編集の単行本「保育問題研究シリーズ」もバックナンバーを公開しました。 ぜひご覧ください。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究258号

2012年12月 発行 特集1 担任の現実と集団編成の多様な試み 集団編成と保育形態の歩み●渡邉保博 誰もが自分らしく生きてゆける保育●山並さやか 集団編成について●池田かよ子 自分のクラスを超えてつくられる子どもの成長とおとなの関係●谷川芳秋 特集2 全国保問研 夏季セミナー報告 木都老克彦 ほか ちどり保育園提案・金井幼稚園提案・リレートーク・ダンプ園長あそび講座まとめ 安倍幼稚園見学、金井幼稚園公開保育
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究257号

2012年10月 発行 特集 第51回全国保育問題研究集会・報告 【集会50周年記念企画】 保育実践を切り開いた保問研の50年 ―映像と証言でつづる― 集会50周年記念事業委員会 【分科会】 菱谷信子・野村 朋、吉岡万貴子、大元千種、丹野広子、古庄範子、脇 信明、 岡村由紀子、木都老克彦、川内良子、横井喜彦、大下二三子、柴 美喜子、田代康子、 平沼博将、高橋陽子、富田昌平、林 若子、清水玲子、中村強士、田中 洋、河合隆平、 成富清美、小川富士枝、松浦 崇 【特別講座】 「広島保問研が追求してきたもの」 石川幸枝
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究256号

特集 震災を語る 東日本大震災その日・それから つなみと、どんぐり                          工藤真弓 レポート 東日本大震災を語る 亘理町立保育所のその日・それから  鈴木牧夫 (語り始められた当時のこと) わたしの語れること                        佐藤真穂 あれから一年三ヶ月、福島の保育園から               齋藤美智子 三・一一 あの日を忘れないように                 高橋悦子 (被災地支援に行き) 心のそばに                            小泉香世 まだ見えぬ復興 一年先に見えるもの……そしてその一年先に見えるもの 正岡 豊 荒浜保育所での、忘れられない体験                  荘美奈子 南三陸町を訪ねてみ                        植村知美 被災地とともに歩んだ一年 国際NGOプラン・ジャパンの東日本大震災支援活動から後藤 亮 絆 心をつなぐ保育ボランティアとの出会い             小野寺ひとみ (震災の状況) 東日本大震災後の宮城県...
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究255号

2012年6月 発行 特集 保育の学校化を問う 保育の「学校化」を問う●清水民子 子どものが求める学校とは●大宮勇雄 保育の学校化を問う●山本理絵 学校論の現在と戦後教育学●佐藤広美 汝 侮るなかれ子どもらを●桜井ひろこ 今、幼稚園に求められているもの●木都老克彦 かっこよくてもj、かっこ悪くても五歳児●伊藤シゲ子 わたしたちの保育●佐々木雄大
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究254号

2012年4月 発行 特集 第51回全国保育問題研究集会・提案 【分科会案内】 松田千都、池田かよ子、加用文男、上月智晴、長谷部幸子、徳永満理、田中義和、山並道枝、藤井 修、山本理恵、清水民子、中村強士、田中良三、宍戸健夫、小川富士枝、水野恵子 【分科会】 乳児保育、集団づくり、あそび、身体づくり―運動、身体づくり―食、認識と表現―文学、認識と表現―美術、認識と表現―音楽、認識と表現―科学、保育計画、保育時間と保育内容、保育政策と保育運動、障害児保育、父母とともにつくる保育内容、乳幼児期の平和教育、地域に開かれた保育内容
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究253号

2012年2月発行 特集 人は人の中だけで育つのか ~自然・農・土から問う~ 【論文】 川崎道夫、荒井 洌、宇根 豊、佐々木和也、加用文男 【実践】 神田朋実、半田智美、壮美奈子、森山幸朗、武田真美、三尾睦美、阿部啓一、 小山逸子、松本信吾 【各地から】 吾孫子 幹、深野静子、木村夏希、高橋茂子、大釜一仁 第51回全国保育問題研究集会 基調提案(草案)
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究252号

2011年12月 発行 特集1 保育現場から保育新システムに思うこと 新システムでは給食は守れない●加藤雅美 こどもは健気に生きている●山下慶子 保育の現場から保育新システムに思うこと●吹田市保問研公立園長政策部会 過疎地の保育園は いま●中根賢明 (資料)「子ども・子育て新システム」に関する意見書●大阪弁護士会 【シンポジウム】 今、保育園・幼稚園の果たす役割とは●大宮勇雄・森山幸朗・木都老克彦 特集2 第28回 全国保問研 夏季セミナー報告 【報告】 平沼博将、古川恵子、寺岡晴子、太村美恵子、脇志津子、青山 均、横井喜彦 【分科会案内】 平沼博将、坂井 理、脇志津子、田中義和、伊藤正雄
保育問題研究シリーズ

確かな感性と認識を育てる保育 自分の目で確かめ、みんなで考える

保育問題研究シリーズ 目次より はじめに 自分の目で確かめ、みんなで考えるということ……科学分科会の歩みから    清原みさ子 第1章 ものの見方・考え方を育てる 1.子どもの思考力を育てるとはどのようなことか   鈴木牧夫 2.乳児期に「科学する心」をどう育てるか       富田昌平 3.ものの見方・考え方を育てる保育実践       池見順子・牧田文代・三浦昭子 第2章 モノ作り実践の意義と課題 1.モノづくり実践の意義と課題             清原みさ子 2.モノ作りの保育実践                  坂口俊也・下山雅子・青山均 第3章 植物栽培の実践の意義と課題 1.植物のある保育環境                  藤井 修 2.植物栽培の保育実践                  滝本多磨代・山本朋子・岩本まゆ美 第4章 動物飼育の実践の意義と課題 1.動物飼育の実践の意義と課題             安部富士男 2.動物飼育の保育実践                   深井いし子・今井広子・末田五十鈴 第5章 対談 なぜ保育にとって「科学」が必要な...
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究250号

季刊保育問題研究がリニューアルされました!! 250号(2011.8.25 発行) 特集  保育の本質をさぐる ……さまざまな保育の現場から 医療保育と保育所保育の比較検討 〇入江慶太 児童養護施設における養護・養育と保育 〇遠藤由美 子ども・子育て新システムと障碍者自立支援法 〇峰島 厚 子どもの命(心と体)を慈しむ 〇森崎照子 小児専門病院における保育活動について 〇杉山全美 子どもと家族の支えとなるために 〇原田裕貴子 町の小さな保育室 昼間里親乳児保育室の生活 〇藤本敏子 私の原風景 〇高砂洋子 園 縁 宴 保育の輪 〇林奈保子 ようこそ保育なかまに 〇歌代 彩 全国集会瓦版 〇吉川継史 ちいさな村のちいさな保育所 〇鍋田まゆ 北から南から 〇宮崎憲子 図書案内 〇酒井玲子 時評 〇渡邊保博 投稿論文 〇永島麻美・浜谷直人
第52回静岡集会

全国保問研復興支援セミナー/各地保問研のセミナー/復興支援活動/そして2013年静岡集会のニュースがとどきました!

この秋に、全国各地でセミナーが開かれました。 (1)全国保育問題研究協議会と大阪保育問題研究会共催で「東日本復興セミナー・かけがえのない1人ひとりのいのち…大震災が教えてくれたこと」が11月18日に行われ、404名の参加で大盛況でした。「子どものいのちと保育を考える」シンポジウムでは、まさに「いのちと向き合う現場」(給食・障害児・医療と保育)からシンポジストが立ち、またダンプ園長こと高田敏幸氏による「お話しとあそび」、全国の状況、そして会場でもある大阪の状況が伝えられました。 あわせて、同じ大阪堺市を会場に、11月17日大阪保問研主催の「秋の研究集会」では、「乳児のクッキング」・「場面記録から学ぶ」・「劇づくりの実践」・「歌とリズム」・「これからの保育と情勢」・「美術活動の実践から学ぶ」といった6つの分科会が設けられ、活発な討論が行われました。 (2)11月11日、東京保育問題研究会の秋のセミナーが開催され66名の参加者がありました。「今保育に求められること」と題して、宮城県の亘理町立吉田保育所所長の鈴木由美子氏の講演「東日本大震災 その日・それから」が行われ、前亘理町立荒浜保育所所長...
第52回静岡集会

各地で様々な復興支援活動が行われています/2013年全国保育問題研究集会静岡集会のニュースができあがりました!

全国保育問題研究協議会とともに各地保育問題研究会では、復興支援活動が継続的に行われています。 (1)東京保育問題研究会では、8月に2人のボランティアが宮城県亘理町の吉田保育所に入りました。その際に全国から寄せられた義捐金を届けました。また、広島集会で全国に配られた種から育てたアオギリも一緒に送りました。 この義捐金は、「アルバムが流されてしまった子どもの立ちの写真を再び保育園で撮り保護者に配布したい」ということで、新たにデジタルカメラの購入に充てられました。後日お礼のお手紙が届きました. (2)愛知保育問題研究会では11月23~25日に、「仙台の旅」を企画し、27名が参加されました。仙台保問研の方々から震災時の状況を詳しく聞いたあと、山元町・亘理町に訪れました。まだ残る震災の傷跡に、それを全国に伝え、息の長い支援を続けてい決意を新たにした旅でした。詳しいレポート仙台保育の旅感想は←こちらをクリックしてください。 (3)全国保育問題研究協議会広島集会の特別講座でご報告いただいた南三陸町・ホテル観洋託児所・マリンパルより、お礼状をいただきました。 2013年全国保育問題研究集会・静岡集会の...
各地域の保問研

東日本大震災 復興支援セミナー/各地保問研 学習会・セミナーのお知らせ

8月25−26日に開かれた全国保育問題研究協議会主催 第29回夏季セミナー「あそび」には247名の参加で盛況に終わりました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 11月18日(日)午前10:30より、大阪府堺市勤労者福祉サービスセンター「サンスクエア堺」にて、東日本大震災復興支援セミナーを開催します。「ダンプ園長」高田敏幸さんのお話しと遊び、復興支援保育ボランティアの報告、シンポジウムと盛りだくさんの内容です。くわしくは復興セミナーチラシ(ここをクリック)をご覧ください。 ◎申し込みは、i n f o @ z e n h o m o n . j p  、もしくは FAX03-3818-8026に(なるべく携帯・パソコンメールにてお願いします)、お名前と連絡先電話番号を記入して「申し込み」をしてください。(弁当の希望有無と、複数人の場合は個人名を明記してください。)。1 週間以内に、「申し込み番号」と郵便振替番号及び記入していただきたい内容を返信します。郵便振替に必要な事項と申し込み番号を記入の上、「送金手続き」をしてください(詳しくはチラシをご覧ください) ◎大阪の方は、...
お知らせ

「子ども・子育て支援法案修正案」「関係法律整備法案修正案」「認定こども園法改正案」(修正3法案)に対する私たちの見解

「子ども・子育て支援法案修正案」「関係法律整備法案修正案」「認定こども園法改正案」(修正3法案)に対する私たちの見解(←クリックしてください)を、常任委員会でまとめました。保育問題研究会がたいせつにしてきた質の高い保育をすべての子どもに保障するために、今後も皆さんとともに議論を積み重ねていきたいと思います。
夏季セミナー

夏季セミナーの申し込み締め切りと11月18日復興セミナーのお知らせ

8月の夏季セミナーは、定員となりました。セミナーの詳細は、ひとつ下の記事をご覧ください。 11月18日に大阪府堺市「サンスクエア堺」にて、東日本大震災復興支援セミナーを開催します。東日本大震災 復興支援セミナーのお知らせをご覧ください。(詳しい日程や申し込み方法は、九月初旬にアップいたします。ぜひご参加ください。)
夏季セミナー

第29回夏季セミナーのお知らせ

第51回全国保育問題研究集会広島集会は、「ひろげよう平和の種子 咲かせよう子どもの笑顔」をテーマに1414人の参加を得て、実りある大きな集会となりました。運営された実行委員の方々、ご協力いただいた方々、そして参加されたみなさま、本当にありがとうございました。ホームページニュース最終号(ここをクリックしてください)が届きました。 第52回全国保育問題研究集会は静岡で開催されます。日程は2013年6月7日〜9日です。 さて、8月の夏季セミナーのお知らせです。 テーマは、「あそびの楽しさが 子どもを輝かせ 子どもを育てる」です。 2012年8月25日(土)12:30 〜 26日(日)11:30まで 1日目 神奈川県横浜市ウィリング横浜 2日目 金井幼稚園・安部幼稚園にて。 定員は各園100名、合計200名ですので、早めにお申し込みください。 参加費6500円(学生3500円)です。 (夏季セミナー要綱はここをクリックしてください) 申し込みはメール info@zenhomon.jp にてお願いします。 申し込みは締め切りました。
第51回広島集会

6月8日〜第51回全国保育問題研究集会 広島集会にぜひご参加を!

いよいよ、今週の金曜日から広島集会が開催されます。6月4日現在で1340人の参加申し込みがありました。目標の1500人まであと少し!ニュースNO8(ここをクリック)では実行委員会の最後の奮闘が見られます。 まだ申し込まれていない方、ホームページを見て参加を考えている方、当日受付がありますので、ぜひご参加ください。お待ちしています!
第51回広島集会

広島集会、分科会の参加者数

広島集会の申し込み、1300人を超えました。今後の申し込みは、当日直接会場でお願いします。さらに参加者が増えること、楽しみにしています。これまでの申し込みの分科会ごとの参加者は下記の通りです。提案される方、持ち込み資料作成の目安にしてください。 分科会名  参加者総数 乳児  154 集団  207 あそび  137 運動  84 食  54 文学  52 美術  70 音楽  88 科学  28 保育計画   41 保育時間  10 保育政策  33 障害児  56 父母と共に 24 平和教育  47 地域  28
第51回広島集会

もうすぐ!第51回全国集会広島集会が開催されます(ホームページニュースNO7)

いよいよ集会まであとわずかとなりました。広島集会実行委員会は、準備万端で全国の皆様をお待ちしています。 ホームページニュース No・7(ここをクリック)でました!最後の実行委員会を終えて、参加目標1500名にあと少しです。 ぜひ、まだ申し込みされていない方は、名鉄観光(ここをクリック)FAXでの申し込みはFAX申込書(ここをクリック)してください。 みなさん、広島集会でお目にかかりましょう!
第51回広島集会

特別講座Aは、定員いっぱいになりました

第1次締め切りは、5月10日(木)です。第2次締め切りは、5月31日(木)です。下の記事より申し込んでください。なお特別講座Aは、定員いっぱいになり、締め切りました。
第51回広島集会

ホームページニュースNo.6/第一次申し込みが迫っています!

第51回全国保育問題研究集会 広島集会に続々参加者が集まっています。広島実行委員会も実りある集会に向けて準備を着々と進めています。 ホームページニュースNO.6(ここをクリック)では、全国の参加者の状況が載せられています。第一次申し込み締め切りが5月10日までです。ぜひ!急いでお申し込みください。 申し込みは名鉄観光(ここをクリック)にアクセスしてください。FAXでの申し込みは第51回全国保育問題研究集会広島集会FAX申込書(ここをクリック)をお使いください。
第51回広島集会

ホームページニュースNo.5がでました/FAX申込用紙

広島集会実行委員会も14回目を越えました。ホームページニュースNO.5(ここをクリックしてください)では、実行委員会での学習や企画の準備の様子が分かります。併せて特別分科会のお知らせも載っていますのでお読みください。 第一次申し込み締め切りは、5月10日までです。名鉄観光(ここをクリックしてください)からお申し込みください。FAXで申し込まれる場合は、第51回全国保育問題研究集会広島集会FAX申込書(ここをクリックしてください)もご用意しました。ぜひご利用ください。集会要項は、4月3日の記事を見てください。 みなさんの参加をお待ちしています!
第51回広島集会

第51回 全国保育問題研究集会 広島集会 ホームページニュースNo4!

4/1より全国保育問題研究集会 広島集会の申し込み受付が始まりました。下のトピックス(4月3日付け)より、ぜひ!お申し込みください。 広島集会ホームページニュースNo4(→クリックしてください)では、平和公園の桜も満開になりました。平和公園内の平和資料会館の案内も掲載しています。ぜひご覧ください。
第51回広島集会

第51回 全国保育問題研究集会 広島集会申し込みを開始します

広島集会の申し込み受付を開始します。 参加申し込みは名鉄観光(←クリックしてください)から申し込みをお願いします。携帯電話からもアクセスできます。ホテルの一覧は、第51回全国保育問題研究集会広島集会 参加要項(←クリックしてください)をご覧ください(*ひとつホテルが増えたため、配布されている参加要綱と記号がずれています。お確かめの上お申し込みください)。 スケジュールや企画については、2月26日の記事をみてください。 なお、5月9日以降に請求書を発送します。 広島集会ホームページニュースNo.3(←クリックしてください)にあるように、内容は充実、集会後のお楽しみもいっぱいの広島集会です。
第51回広島集会

第51回 全国保育問題研究集会 広島集会 ホームページニュースNO2!

広島集会(6/8〜6/10)にむけて準備が着々と進んでいます。 広島集会ではホームページニュースN02(ここをクリックしてください)にもありますように、16分科会の提案数が過去最高の86本になりました。これは目標1500名参加に向けて大きな一歩となっています。ぜひ、みなさん、たくさんの分科会の中から、学びたいテーマを選んでご参加ください。 また実行委員会ニュースの顔でもあるタイトル(ロゴ)も紹介されています。広島の魅力がつまった(?)タイトルもぜひご覧ください。