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第58回熊本集会

全国保育問題研究集会・熊本集会実行委員会からニュースが届きました

第58回全国保育問題研究集会・熊本集会にむけて実行委員会では、集会の細かな準備をはじめ、開催地ならではの特別講座の企画や、熊本からの17本におよぶ提案の検討会など、実りある集会にするため日々取り組んでいます。 届いた実行委員会ニュースみてはいよ!6号・みてはいよ!7号(←をクリック)では、その取り組みの様子が詳しく掲載されています。ぜひご覧ください。 第58回全国保問研集会・熊本集会の申し込みが2月1日から始まっています。熊本集会案内は↓下のトピックスからダウンロードできます。 参加申し込みは名鉄観光熊本支店(←ここをクリック)からアクセスをお願いします。スマートフォンからもアクセスできます。 人数制限のある特別講座M,N,Oを希望される方は、第2希望もお知らせください。 第1次締切 5月1日(水) 最終締切は5月24日(金)です。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究295号 日常の生活から気づき、わかる喜びへ

季刊保育問題研究295号 特集:日常の生活から気づき、わかる喜びへ 子どもは、五感を通した実体験のなかで物事を理解していきます。発達に応じた生活環境や好奇心をくすぐるあそびのなかで、認識を深めていくのです。それは特別な場所や機会を用意しなくても、日常の生活のなかにもたくさんあふれているのではないでしょうか。 本特集では、子どもたちが普段の日常生活のなかで「何に気づき、どう考え、理解し、次に活かしていくのか」「どのように仲間と共有していくのか」といった子どもの認識の過程や、それを生み出す実践・保育者に焦点をあて、論じていきたいと思います。
第58回熊本集会

第58回全国保育問題研究集会・熊本集会の申し込みを開始します

2019年6月7日(金)〜9日(日)に開催される 第58回全国保育問題研究集会・熊本集会の集会案内ができあがりました。 熊本集会案内(←ここをクリック)こちらからダウンロードができます。 お手元に届いている案内のファックス申し込み用紙に弁当の申し込み欄が抜けていましたので、 ファックス申し込みされる方には、こちらの用紙を使っていただくようお伝えください。 第58回全国保育問題研究集会・熊本集会申し込み 参加申し込みは、名鉄観光熊本支店(←ここをクリック)からアクセスをお願いします。スマートフォンからもアクセスができます。 人数制限のある特別講座M,N,Oを希望される方は、第2希望もお知らせください。 第1次締切 5月1日(水) 最終締切は5月24日(金)です。
夏季セミナー

2019年各地保問研のセミナー等のお知らせ

2019年 明けましておめでとうございます。 全国各地からの学習会・セミナー等のお知らせを致します。 ●京都保問研より2019年第39回京都保問研講座ちらし(←をクリック)が届きました。 2019年2月3日(日)京都華頂大学にて、第39回京都保問研講座として〜『問題」としての2歳児 もうひとつの"接続期"を考える〜と題し、北海道大学の川田学さんの講演及び保育交流が行われます。申し込みはkyotohomonken@yahoo.co.jp  FAX 075(771)7025 ●東京保問研より東京保育問題研究会セミナー『仲間とつながる保育を考える』(←をクリック)が届きました。 2019年2月10日(日)お茶の水女子大学にて、東京保育問題研究会セミナー2018として、3分科会(A:「話し合い」分科会・B:「インクルーシブ分科会」・C:「乳児」分科会)に分かれて行われます。申し込みは東京保育問題研究会セミナー申込用紙(←をクリック)をご覧ください。 ●愛知保問研より、愛知合研プレ集会である第24回あいち保育と子育てのつどい〜第51回全国合研in愛知プレ集会(←をクリック)が届きました。 愛知保...
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究294号 私の保育実践・保育観〜今だからこそ大切にしたいもの

季刊保育問題研究294号 私の保育実践・保育観 〜今だからこそ大切にしたいもの 第一特集は「私の保育実践・保育観~今だからこそ大切にしたいもの」です。 子ども子育て支援新制度が施行され、待機児童解消を名目に保育士資格を持たない者でも 保育を行うことができるようになり、保育の質の低下に拍車がかかることが懸念されています。 また、指針や要領に「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が示され、 国の圧力・介入への不安感の高まりや混乱が予想されます。 このような厳しい状況の中だからこそ大切しなければならない 「目の前の子どもたちの姿から保育実践に臨むこと」を、 幼稚園・保育所の七人の実践者がそれぞれに立場から提案を行っています。 第二特集として、第35回全国保問研夏季セミナー(「一人ひとりが「生活の主体」として育つ乳児保育」)の報告を掲載しています。
第58回熊本集会

全国保問研集会・熊本集会の準備が着々と進んでいます……ニュースが届きました

第58回全国保問研集会・熊本集会が、2019年6月7日〜9日に開催されます・ 熊本集会実行委員会からみてはいよ!3号(10月発行)・みてはいよ!4号(11月発行)が届きました。 9月に行われた全国代表者会議の様子や実行委員の準備の様子など,写真入りで詳しく紹介されています。 また熊本城や熊本市動植物園の復興など「Reborn」コーナーで特集されています。 そして12月発行のみてはいよ!5号表・みてはいよ!5号裏も届きました。いよいよ集会テーマが決定し、集会準備も盛りあがっています。 特別講座も次々決まっています。魅力的な講座がこの後のニュースでも続々と紹介されます。期待したいですね。 そして熊本の馬刺し情報も見逃せません。 熊本集会実行委員の皆さんの準備も進んでいます。来年初めには集会案内もお届けします。
第58回熊本集会

第58回全国保問研集会・熊本集会 ニュース「みてはいよ!!」1号・2号が届きました

来年2019年6月7日~9日に第58回全国保育問題研究集会・熊本集会が開催されます。 熊本実行委員会からニュースみてはいよ1号 ・ みてはいよ2号が届きました。ぜひご覧ください。 熊本集会のニュースのタイトルは、ぜひ熊本のいろいろなところをみてほしいという思いから「みてはいよ!!」に決まりました。 マスコットは「リボンちゃん」。熊本の復興・再生の願いをかけたRebornと、リボンのように集会で人の輪が広がる願いを込めた「リボンちゃん」も毎号登場します。 熊本集会実行委員会では、プレ講座を重ね学び合いながら準備を進めています。楽しみですね。
お知らせ

全国からお寄せいただいた支援金を各地に届けました

全国保問研では、大阪北部地震(6月)、豪雨災害・台風による災害(7-8月)、 そして北海道胆振東部地震(9月)への支援として、支援金のお願いしたところ、総額1,026,494円が寄せられました。 9月に行われた常任委員会・全国代表者会議を経て、お寄せいただいた支援金を各地に送りました。 ・大阪保問研(被害の大きかった北部の地域部会と相談して検討) ・広島保問研(支援金をお送りしたひだまり保育園からのお手紙←をクリック) ・北海道(苫小牧保問研に受け取ってもらい、保問研でつながりのある被害があった近隣町村の保育施設の渡してもらうことにしています。西川さんの北海道訪問を終えて←ここをクリック) ・岡山保問研へ(倉敷市真備町にある「真備かなりや保育園」にお渡ししました。詳しくは岡山より支援金報告←をクリック) ・愛媛保問研へ(12月刊行の季刊保育問題研究294号に掲載する……訪問記をご覧ください)。 ご支援いただき、ありがとうございます。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究293号

季刊保育問題研究293号 第57回全国保育問題研究集会・報告 2018年6月1日から開催された全国集会(兵庫集会)の報告号です。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究292号

季刊保育問題研究292号 「貧困」に抗して育ちあう保育の創造 いわゆる「子どもの貧困」が社会問題化して久しいです。 この数年、様々な法律や政策、民間団体による対応によって、 子どもの貧困率は「六人に一人」から「七人に一人」へと 若干の改善はありましたが、ひとり親世帯での貧困率は、 50%越えという非常に高い推移の現状があります。 本特集では、この数年来の「格差・貧困」問題の歴史的経緯や 社会的背景・要因を概観しつつ、子育て支援や保育の現場で どのような具体的対処・対応が出来るのか、を 改めて考えてみたいと思います。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究291号

季刊保育問題研究291号 新たな自分に出会う実践記録 保育現場において「書くこと」は、自分の実践を振り返り、評価し、改善していく過程の中で、 その記録をもとにした同僚との話しあいを生み、実践を様々な角度から捉えたり、 自らの子ども観や保育観に気づいたりする機会ともなります。 一方で、実践記録が大切なことは分かっていても、 いざ書こうとするとなかなか筆が進まないことも多いのではないでしょうか。 実践記録を書くためには、「どのように書くのか」という文章技術の他、 「子どもの表情や行動、言葉をどう理解するのか」という子ども理解の力、 書いた実践記録(=自分の保育)を他の保育者にさらけ出す勇気も必要です。 いずれにせよ、一つの実践記録が出来上がるまでには、書き手の様々な苦労や心の葛藤があり、 それを受け止め、励ます仲間関係や信頼関係が職員同士にあることを見逃してはいけません。 今回は、実践記録の書き方ではなく、実践記録を書く意義やその過程に焦点を当てることが 重要だと考え、特集企画を組みました。 保育者として、昨日の自分より少しでも成長していくために、実践記録を書くことが どのような意味を持つ...
お知らせ

大阪北部地震・西日本豪雨災害への支援金のお願い

2018年6月18日午前7時58分に大阪北部地震が起こりました。また、7月6日から西日本豪雨が起こり、大きな被害が出ています。 地震、豪雨の直後より、多数の方から各地の被害を心配する声をいただいてきました。 7月15日の常任委員会で、大阪、広島、岡山、愛媛の常任委員より状況の報告を受け、保問研として被災された地域への支援金を8月末まで募集することを決めました。 豪雨被害に遭った各地の保育園に、支援金をお渡ししたいと考えています。 現在、愛媛より豪雨災害の報告(←クリック)・ほづみ保育園 坂手先生より、大阪北部地震の報告(←クリック)・西日本豪雨災害の被災地報告(広島・岡山)(←クリック)が届いております。 各地の常任委員からの被害の詳細の報告は届き次第、このページに掲載します。 支援金の振込口座は下記です。口座名とは使途が異なることをご了解ください。 郵便振替口座 「全国保育問題研究協議会東日本大震災義捐金」 口座番号 00150-9-688465 今回の支援金の募集は8月いっぱいとさせていただき、送り先などは9月15日の常任委員会で決定します。 全国保育問題研究協議会常任委員会より
夏季セミナー

集会宣言/夏季セミナーのお知らせ/映画「あの日のオルガン」特別先行試写会

大阪の地震のニュースがあり、保問研の方々が心配のことと思います。大阪常任の長瀬さんから建物に亀裂が入ったり、壁に穴があいた園はあったものの、園児、保育者、保護者とも無事と聞いています。また、保問研として支援できることがあれば、知らせていただくよう伝えてあります。何か新しい情報が入り次第ホームページにてお知らせいたします。 2018年6月1日からの3日間、第57回全国保育問題研究集会を兵庫で開催し、1340名の仲間と共に学び合いました。 準備をしてくださった兵庫保問研・実行委員会の皆様に感謝いたします。 集会最終日には兵庫集会・集会宣言を出しました。ご覧ください。 8月25日・26日に東京で 「乳児保育」をテーマにした第35回夏季セミナーが開催されます。くわしくは夏季セミナー案内をご覧ください。 申し込みは夏季セミナー案内を参照に、zenho2018seminar@yahoo.co.jp までお申し込みください。 8月26日(日)セミナー会場でもあります首都大学東京南大沢キャンパス大講堂にて、映画「あの日のオルガン」が同時公開されます。くわしくは8月26日「あの日のオルガン」上映(←をク...
各地域の保問研

第57回全国保育問題研究集会・兵庫集会 分科会参加者数です / 岐阜保団連・岐阜保問研主催「夏季研究集会」のお知らせ

6/1(金)〜6/3(日)兵庫集会が近づいてきました。参加申込も1200名を超えました。 参加登録は締め切りました。 未だ申し込まれていない方は、当日受付にて申し込みください。 これまでの申し込みを分科会ごとに集計しました。 提案される方、持ち込み資料作成の目安にしてください。 締切は過ぎましたが、未だ当日参加の方もいらっしゃいますので、余裕を持ってご用意ください。 また兵庫集会実行委員会教室係にも一部ご提出ください。 ……………………………………………… 乳児保育 0歳…………………… 130 乳児保育 1歳…………………… 43 乳児保育 2歳…………………… 25 集団づくり…………………………… 154 あそび…………………………………… 156 身体づくり-運動………………… 89 身体づくり-食……………………… 65 認識と表現-文学…………………… 47 認識と表現-美術…………………… 49 認識と表現-音楽…………………… 50 認識と表現-科学…………………… 22 保育計画…………………………………… 38 保育時間と保育内容……………… 25 保育政策と保育運...
第57回兵庫集会

申し込み締め切り迫る!/兵庫集会実行委員会NewsめっちゃええやんNo6が届きました

兵庫集会まであと1ヶ月、いよいよ大詰めです! 兵庫集会実行委員会ニュース最新号が届きました。 オープニング企画の準備や歓迎行事の練習など、全国のみなさんをお迎えするための準備が着々と進められている様子が記載されています。また、ゆかりのある手塚治虫氏のアニメの上映会の情報も掲載しております。 くわしくは、めっちゃええやんNo.6(←をクリック)をご覧ください。 申し込みはお済みですか?申し込み締め切りは5月11日(金)です。以降は当日扱いになり、現地受付となります。 申し込みは下段のトピックスにあります「国際ツーリストビューロー」からどうぞ。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究289号

季刊保育問題研究289号 便利な生活と子どもの育ち 現代文明は、生活の便利さを追求・進化させましたが、生活は本当に豊かになったのでしょうか? 一例ですが、紙おむつを使用すれば、漏れずに快適に過ごせる時間が長くなりました。 その一方で、子どもが不快感を得にくく、排泄の自立が遅れているという事例があります。 子どもに関わる大人は、子どもにとっての豊かな生活をどのように選び取っていくかという視点を 忘れてはなりません。 そこで本特集では、便利に変化していく今の時代の生活が、子どもの育ちにとって どのような変化や影響をもたらしているのか、どのようにして子どもの豊かな生活を 作り上げることが出来るのかを探りたいと考えます。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究290号

第57回全国保育問題研究集会(兵庫集会)の提案号です。 詳細は画像をクリックしてください。
第57回兵庫集会

兵庫集会実行委員会ニュース「めっちゃええやんNo5」が届きました!

新学期が始まり、忙しい毎日ですね。 兵庫集会もあと2か月に迫りました。兵庫集会に向けて準備が進んでいます。 実行委員会ニュースめっちゃええやんNO5(←をクリック)が届きました。 特別講座のお知らせや「うまいもん好きさん」で美味しいものも紹介されています! 下記のトピックスでお知らせした特別講座の案内を修正しました。第57回兵庫集会案内(訂正版)もご覧ください。 申し込みが始まっています。第一次締め切りは4月20日です。 「第57回集会案内(訂正版)」を参照の上、下段の国際ツーリスト・ビューローよりお申込みください。
第57回兵庫集会

兵庫集会実行委員会ニュース「めっちゃええやん」No.4が届きました/特別講座の訂正

6月の兵庫集会に向けて、集会実行委員会では着々と準備が進められています。 その様子をお伝えするめっちゃええやんNo.4(←ここをクリック)が届きました。 319名(最終)の参加で大成功だった2月11日のプレ集会の様子や、6月兵庫集会の特別講座の紹介、そして「平和好きさんこの指と〜まれ!」も必見です。 申し込みが始まっています。定員のある特別講座もありますので、ぜひお早めに。 お申し込み国際ツーリスト・ビューローまで …………………………………………………………… 「集会案内の特別講座の訂正」です 2月1日発行の「第57回全国保育問題研究集会兵庫集会案内」 では、特別講座Dの講座内容が、 実行委員会の編集の不手際により記載できていませんでした。 参加予定の皆様ならびに関係の皆様には大変なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 特別講座Dは、東海大学の山下雅彦氏( 全国保問研熊本集会実行委員長))に「子どもの権利条約とこれからの保育~ 改正児童福祉法のもとで~」というタイトルで、話していただきます。 本講座では、昨年、国連に提出された政府報告書や市民・NGO報告書にもふれながら、...
第57回兵庫集会

第57回全国保育問題研究集会 兵庫集会 プレ企画 Hyogo Hoiku Fes!開催されました!

2月11日(日)に行われました全国保育問題研究集会・兵庫集会プレ企画「Hyogo Hoiku Fes!」に、315名の方が集まり大盛況でした。 その熱い様子はプレ集会ニュース(←をクリック)をご覧ください。 兵庫集会実行委員会は、プレ企画を終えて、6月1日〜3日 全国保育問題研究集会・兵庫集会開催に向けて、更なる準備を進めているところです。 申し込み始まっています。国際ツーリスト・ビューロー(←をクリック)からアクセスをお願いします。
各地域の保問研

2/18(日)仙台保問研主催 福島現地研修ツアーのお知らせ

仙台保問研より「福島駅から沿岸地域の原発被災地域の様子をみながら(チラシより)」の福島現地研修ツアーのお知らせが届きました。 2月18日(日)福島駅発 9:00~15:20です。 詳しくは福島現地研修ツアーチラシ(←ここをクリック)をご覧ください。
第57回兵庫集会

兵庫実行委員会ニュースNo3が届きました

兵庫集会実行委員会ニュースめっちゃええやんNo3が届きました。 集会まであと5ヶ月、着々と準備が進められています。 実行委員会は集会プレ企画Hyogo Hoiku Fes!!を2月11日に開催します。ぜひ参加を! 第57回全国保育問題研究集会・兵庫集会参加申し込みは国際ツーリスト・ビューロー(←ここをクリック)からアクセスをお願いします。
第57回兵庫集会

集会案内ができあがりました/申し込みを開始します

2018年6月1日(金)〜3日(日)に開催される 第57回全国保育問題研究集会・兵庫集会の集会案内ができあがりました。 全国各地保問研には2月初旬に届く予定です。 第57回兵庫集会案内(←ここをクリック)こちらからダウンロードができます。 第57回全国保育問題研究集会・兵庫集会申し込み 誠に申し訳ありません。本日午前10:00より開始する予定でしたが、ホームページ担当の不手際で遅れてしまいました。申し込みを予定していた皆様に心からお詫び申し上げます。 参加申し込みは、国際ツーリスト・ビューロー(←ここをクリック)からアクセスをお願いします。スマートフォンからもアクセスができます。 第1次締切 4月20日(金) 最終締切は5月11日(金)です。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究288号

季刊保育問題研究288号 特集1 日本の保育を再発見する~海外の保育から 特集2 第34回全国保問研 夏季セミナー報告「今こそ子どもたちに 平和なあしたを」 特集1では、「日本の保育を再発見する~海外の保育から」の特集です。 海外の保育やその研究結果には、わが国にはない視点や考え方、学ぶべき子ども観や発達観、 めざす保育理念や保育方法、保育制度があり、それらは数多く紹介され、わが国の保育にも 影響を与えています。では、日本の保育は、海外からどのように映って見えているのでしょうか。 今回の特集では、海外の保育についての研究者、もしくは現地での保育経験者が、どのように 日本の保育を捉えているかに焦点を当て、日本の保育を捉え直し、再発見するきっかけにしたい と思います。 特集2では、日本国憲法施行70年の節目の年に広島で開催された夏季セミナーを取り上げます。 「乳幼児期の平和教育」分科会のこれまでの積み上げに基づいた基調提案、3本の実践提案、 2本の講座についての報告で構成されています。
第57回兵庫集会

第57回全国保問研集会・兵庫集会実行委員会ニュースNO2届きました!/各地保問研ー冬の講座・セミナーの案内 / Twitter(ツィッター)始めました

あちこちに雪の便りも聞かれるようになりました。 2018年6月1〜3日第57回全国保問研集会・兵庫集会実行委員会よりニュースめっちゃええやんNo2(←ここをクリック)が届きました。歓迎行事として準備されている劇「いきる」の取り組みや、実行委員会の学習・準備の様子、そして神戸のうまいもの紹介(今回はJR神戸線編)紹介など盛りだくさんのニュースになっております。 ぜひご覧ください。 …………………………… 全国保問研のTwitter(ツィッター)始めました。 ホームページの更新や各地保問研のセミナー、全国夏季セミナー、全国集会などのチラシ、案内のアップや緊急お知らせがある場合に更新のお知らせが届きます。 @zenhomonもしくは、全国保問研で検索してフォローをよろしくお願いします! ……………………… 各地の保問研が主催する冬の講座・セミナーの案内です。 ◎東京保問研セミナー「今こそ、現場から保育を考える」2018年2月18日(日)帝京短期大学にて 午前 今こそ「現場」から保育を考える〜「保育」はどこに向かっていくのか? 講演 猪熊弘子さん 午後 「遊び」「乳児」「気になる子」3分科会に...
第57回兵庫集会

第57回全国保育問題研究集会 兵庫集会実行委員会よりニュースが届きまし  

秋も深まり、各地で冬の便りも聞かれるようになりました。 2018年6月1日(金)〜3日(日)第57回全国保育問題研究集会・兵庫集会が開催されます。 会場は、1日神戸芸術劇場、2日3日兵庫大学・短期大学部です。 メインテーマ「学び合おう、いのちある みんなが、しあわせになるために」 サブテーマ ①友達の中で育ち合い、子ども一人ひとりが大切にされる保育実践について学びを深めよう ②みんながしあわせに働き続けられる職場づくりのために、保育に関わる大人同士が語り合い、つながり合おう ③貧困や格差のない、持続可能な社会づくりに向かって、世代を超えて手をつなごう ④保問研80年の歴史に学び、未来につなげよう 1月に実行委員会を発足させ、毎月回を重ね、メインテーマ・サブテーマ、そして学習も行っています。 そんなステキな内容が盛り込まれた兵庫実行委員会ニュースめっちゃええやんNo1(←ここをクリック)ご覧ください。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究287号

第56回全国保育問題研究集会(愛知集会)の報告号です。 詳細は画像をクリックしてください。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究284号

第56回全国保育問題研究集会(愛知集会)の提案号です。 詳細は画像をクリックしてください。
季刊保育問題研究

季刊保育問題研究286号

季刊保育問題研究286号 改定「保育所保育指針」・改訂「幼稚園教育要領」を読み解く 2017年4月、保育所保育指針、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領が 同時改訂され、小学校以上の学習指導要領改訂と密に連動する内容となっています。 具体的には、保育・幼児教育を「就学前の準備教育」に位置づけなおし、 新たに「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が10項目明示されました。 確かに、発達研究や保育実践研究の新たな成果も取り入れられ、諸課題への対応の仕方も 盛り込まれています。しかし、保育・幼児教育施設等の条件整備の充実抜きには、 保育の質の向上も絵に描いた餅になりかねません。 本特集では、それぞれの実践・専門研究の立場から、多面的・複眼的に 指針や要領、教育・保育要領を読み解いていきたいと思います。
夏季セミナー

夏季セミナーの申し込みについて

夏季セミナーの申し込みを引き続き受け付けます。メール(info@zenhomon.jp)をお送りください。参加費については、当日、参加費を受け付けるブースを設けますのでそちらでお願いします。 暑い夏のセミナーですが、広島で本当に戦争の姿を知っている方から直接話を伺えるまたとない機会です。ぜひ、今からでも参加を検討してください。みんなで語り合いましょう。